カテゴリ:暮らしの日々( 27 )

my山葡萄




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最後に残った山葡萄の籠です。

他にもたくさんの素敵な籠があったのと、定番の編み方ではないから、残ったのかなと思います。

しかしよーく見ると不揃い幅の蔓が上手に編みこんであるんです、いい仕事してますねーの

籠なんですよ。



一人年配の男性の方が、取っ手が無ければ茶箱にするんだがなあ~と何回も手に取られていましたが

いやいや籠で使うから素敵なのにな・・・と私は心の中でつぶやいたり(汗)

そんな思いを持ちつつ眺めていたので、この籠が最後に残り念願かなって私のmy山葡萄です。







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by gallery_man | 2015-08-12 17:43 | 暮らしの日々 | Comments(0)

あけびの脱衣籠





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先日、書店で手に取った大人世代のシンプルインテリア、そんなような本の中で、

洗面所に置かれていた大きな籠に目が留まった。

洗面台の横に大きな籠が置かれてあり、洗いざらしの白いタオルが重ねてある。

いいなあ、、こんな使い方。

我が家の洗面所は脱衣所でもある、さて、どこに置こうと思案すればドラム式の洗濯機の上なら

置き場所には困らない。

そんなことを考えていたら、この素敵な脱衣籠が届く。

あけびの手触りは柔らかい、タオルがひっかかるかなと思ったがそんな心配は無用のようだ。






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手つきのあけびの籠、編み方が変わるだけで雰囲気もだいぶんに変わります。

使い方はいろいろできそう。

脱衣所でタオルだけを入れてもいいし、リビングにおいて雑然と置き場所に困る雑誌入れに

してはどうだろう。







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8月1日(土)~8月9日(日) 山ぶどうとあけびの籠展 始まります。






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by gallery_man | 2015-07-30 15:08 | 暮らしの日々 | Comments(0)

山ぶどう&あけびの籠






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こちらは、山葡萄とあけびの蔓を合わせて編んである籠。

こういうのもあるんですね。

いろいろ入れてみました。

小物入れ、携帯、お財布、ハンカチ、眼鏡、好きなドロップ、そして夏にはこれですね、扇子。。

大の籠はたくさん余裕あります、小の籠はちょうど良い大きさです。






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大の籠






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小の籠





8月1日(土)~8月9日(日) 山ぶどうとあけびの籠展 始まります。






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by gallery_man | 2015-07-29 13:31 | 暮らしの日々 | Comments(0)

あけびの籠いいなあ





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40代半ばだったか、左腕が突然痛みだした。

私は、全て左利きなので鞄を持つのも包丁を持つのも出来なくなって、あとでその痛みが四十肩と知り

愕然とした気持ちや、原因が解った安心な気持ちが入り混じって、今思い出すと遠く懐かしい思い出がある。

その頃はお店で着物を着ていたが、その四十肩の痛みで手が後ろに回せなくなり帯が結べず

やがて着物も着なくなった。

一年、二年と着物から遠ざかると、あれほど好きだった着物への気持ちが薄らいでいき

この最近は冬はニットにパンツ、夏はTシャツにカーディガン、綿パンといういでたちだ。




でも胸の中のずっと奥には、いつかまた・・そんな思いが漂っているのだが、このあけびの籠を

眺めていたら、好きな着物への思いがふつふつと膨らみ始め、ああ、単衣の着物が着たくなった。





8月1日(土)~8月9日(日) 山ぶどうとあけびの籠展 始まります。






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by gallery_man | 2015-07-28 16:23 | 暮らしの日々 | Comments(2)

あけびの籠いろいろ





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小判こだし網 大中小


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大の籠 大きな魔法瓶と大きな弁当箱 入るかしら・・

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魔法瓶、籠から顔は出ますが自分的には余裕な感じです。


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中の籠 大きな小物入れとハンカチとお財布と眼鏡

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充分入ります。


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小の籠 小振りの小物入れとハンカチとお財布と携帯

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小さいサイズもいいです。 小さい籠好きの方は、ぐっとくる可愛らしさあります。


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織編みの籠 

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一人用の魔法瓶と大きな弁当箱 大丈夫かな

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もう全然大丈夫ですね。


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蓋付き胴張小松編み

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中には大きな小物入れとハンカチと携帯とお財布と眼鏡、、それでもたっぷり余ります。


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船形縄手編み

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お野菜籠にするとなんだか懐かしい雰囲気。






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by gallery_man | 2015-07-26 16:10 | 暮らしの日々 | Comments(0)
住まい、暮らし方はそれぞれのスタイルがあり、それは個々の仕事や自分を取り巻く環境に

大きく左右される。

O邸を訪問して生き生きとした若さを感じた。 躍動感、明るさ、そういう気を感じた。

広いリビングを爽やかな風が吹きぬけて、何も語らなくても心地よい時間が過ぎる。

これからまた長い年月を経て、お二人の暮らしは様々に変化していくことだろう。

それぞれの生活スタイル、 美の空間をこれからも見つめていきたい。




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素敵な器ばかりでつい勝手にセッティングした。

そうしていたらお抹茶ケーキと香ばしいコーヒーが注がれて・・



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目の前には、越前のお急須が実にいい色になっていて、 ふと見ると横に唐津の舟形向付。

何が入っているかと思うと、 ご主人様専用のふりかけが・・・^^



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by gallery_man | 2010-05-20 17:15 | 暮らしの日々 | Comments(0)
ご自宅に伺い最初に驚いたことがある。

かなりの数の器が、どれも見事にそれぞれの場所に収まっている。

ご自宅を設計されたとき、いちばんに器の納まる場所を確保されたらしい。

なるほど・・



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キッチンの引き出しには蒔絵の漆類が整然と並ぶ。



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どれもひとつひとつ写したいくらいにいい色になっていた。

はあ~っ  片口鉢の実に存在感のあること。



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横にはこれも使いこまれたル・クルーゼがどんと並んで・・



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by gallery_man | 2010-05-19 18:00 | 暮らしの日々 | Comments(0)
それぞれに好きな器がある。

好む器と言ってもよいが長く焼き物に携わる仕事をしていると

好きな器は自分自身に似ていると感じる。

一見、 静かで女性的に見えても心のうちは力強く凛としている、

この大らかな鉢は、静かだが良く見ると凛として、持ち主に似ていた。

しかし、良くみるとなにやらひび割れた模様が・・

それは求められて間もなく、まだ食卓に上る前に何かの不注意で、バラバラに破損したのだ。

金で繕えばかなりの費用になり、またここまで割れると本来の風合いが消えてしまう、

熟慮した結果、強力な接着だけで繕うことになった。

それがこの姿の鉢である、傷は入ったが世界にひとつだけの鉢になった。

もっぱら夏になるとこれでお素麺を頂かれるそうだ、 何とも豪華で楚々として美味しいだろう。




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器屋をしているとたくさんの器を仕入れてはお客様に見ていただく、そして縁あるところに納まる。

中には仕入れたものを記録される方もいるが、私はほとんどそうしない。

けれども脳裏には深く刻まれる。 こちらにも思い出深い器たちがあった、懐かしい、そして

好きな方の手元にいった器たちはほんとうに幸せであるとしみじみそう思う。




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これも懐かしい器、備前の丸陶板。 一枚一枚風合いが違った、 ため息がでる。

揚げ物がいちばん似合うと仰っていた。



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by gallery_man | 2010-05-18 18:26 | 暮らしの日々 | Comments(0)
初めての出会いは松本晃さんの小さなお湯のみでした。

まだその頃はお一人でいらして、その黄釉の小さいながらも、なかなか渋いお湯呑みを2個

選んで下さいました。 あれから15年くらいでしょうか、彼女の柔らかな雰囲気と上品な

姿からは想像しがたい器選びが始まりました。

そしてご結婚を経てやっと集めた力強い器の数々が今ではお二人の食卓に登場している

様子です。 

今回はマンションの最上階にある素敵なお住まいをお訪ねして、広いリビングにシンプルで

美しい李朝の家具と思い出深い器たちの暮らし方を拝見しました。




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すっきりとした桐の四方棚。 

上段には李朝風合いの黒の扁壷、下段には古代朱の片口、

古伊万里染付蛸唐草の皿、どれも品良く置かれている。




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昨年の夏、香川県の直島に行かれた折、求められた千住博の滝の画が真っ白な

空間にとても鮮やか。




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この薬箪笥はいちばん初めに選ばれた家具であったと思う。

普通はバンダジであるとか棚であるとかそういうものから始まるのだが

小振りながらも時代のある木の色、文字の風合い、それらに強く惹かれての

ご購入であったと記憶している。




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ベランダ側には赤松のバンダジがどっしりとあった、 上に置かれているのは松本晃さんの陶板。

ずっしりとした器はかなりの年月によって使い込まれ、ため息がでるような色になっている。
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by gallery_man | 2010-05-17 19:44 | 暮らしの日々 | Comments(0)

ポジャギのある暮らし

久しぶりにN邸を訪問した。

奥様から夏の趣に変えてみました、とお聞きしてあの和室の風景を

見たくなりお願いをしておじゃまさせていただいた。

お部屋に通された瞬間、はっと息が止まる、 和室と縁側の間に涼やかなポジャギがゆれていた。



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風になびくポジャギ。



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隣の和室の縁側には、使いこまれたいい色の李朝膳がいつものようにそこにある。



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焼きたての食パンをお土産にお持ちしたら、ササッとお昼の準備をされた。

この方のお料理の手際の速さと、センスの良さにはいつも脱帽してしまう。

冷たく冷やされたラタトゥユとチキンのソテー添え、 マリアージュの冷たい紅茶

風薫るN邸のお昼のランチは、ゆれるポジャギを眺めながら幸せな時間となった。




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by gallery_man | 2010-05-16 19:39 | 暮らしの日々 | Comments(0)

熊本市新屋敷にある陶器と李朝と掛け軸のお店ギャラリー満のブログです


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