器 ギャラリー満

ナニワイバラと山葡萄の籠





c0203328_15502176.jpg







数日前に母から数回の電話着信。。

なんだろうーとやや不安な気持ちとともに電話をすれば、

バラが咲いてるわよ!  早く取りに来ないと満開になるわよ!

ナニワイバラが咲きだしたという電話だ。

ありがとうございます、お母さん。

今年82歳になる母はまだまだ元気だ、まるでナニワイバラの係りのように毎年この季節になると

教えてくれる。




繕い古古の大きな行事が無事に終わり、やっと普段の日常がもどる。

器とは関係ないが、古古の作品展では毎日の当番が女性陣で決まっていた。

私はお昼の交代にちょっとだけ駆けつけたりしたから、その日のお当番の方に会う。

すると、あることに気が付いた。

晴天ばかりではない雨の日でも、お着物を着て説明をされていた方がいた。

なかには、最近着付け教室に通い着物を楽しんでいます、という生徒さんもいらした。

古古の皆さんは、素敵な人が多い。




私も着物は好きだ。

でも、忙しない毎日を過ごしているとバタバタと日が暮れる。

気持ちがゆったりとしないと着物なんて着れない・・・

でも、でも、ゆったりとした日々なんて、あるのだろうか。

そう思うと、なんだか私も着物が着たくなった。

忘れていた着付けの記憶を思い出しながらいると、いつか絞めたいと思っていた帯が

するすると結ぶことができた。

紬の着物には山葡萄の籠を合わせる。

山葡萄の籠の取っ手が少しだけ色が変わっていた。

使い込んでいくと愛着が湧く、器とはまた違う味わいです。

数日後には山葡萄の籠が到着します。






c0203328_14542542.jpg








c0203328_14543857.jpg













人気ブログランキングへ応援よろしくお願いします040.gif
[PR]
# by gallery_man | 2017-04-27 16:59 | 徒然なるままに | Comments(0)

春うららの藤の花を見る会





c0203328_13435862.jpg







繕い古古の作品展が終わった次の日曜日は待ちに待っていた藤の花を見る会。

松橋から通われている生徒さんのご自宅のお庭です。

それはそれは、素敵なお庭です。

ご主人様の手打ちの蕎麦を食べながら、庭に咲く藤の花を愛でるという、なんとも贅沢な趣向に

なりました。

始めは数人の参加予定でしたが、いつの間にかなんと総勢18名の皆様が参加。

ご主人の打つお蕎麦はとても美味しく、それぞれ持参した蕎麦猪口でゆでたての蕎麦をすすります。

食べることに無心で残念ながら、画像がありませんが、本当においしゅうございました。



藤棚の下では着物姿のKさんの奏でる二胡の旋律、音色のなんと素敵なこと!

みんな、凄いなあー   

古古の生徒さんたちは個性派ぞろい、器を愛する人たち、お茶を愛するひとたち、こよなく着物を

愛する人たちetc



お蕎麦を食べた後は、藤棚の下でお抹茶をいただきます。

みんなかしこまり、笑いあり、藤の花の茶会は最高でしたね。

O邸のご家族の皆様、本当にお世話になりました。

ありがとうございました。






c0203328_16141475.jpg







c0203328_16151281.jpg







c0203328_16152755.jpg












人気ブログランキングへ応援よろしくお願いします040.gif
[PR]
# by gallery_man | 2017-04-26 16:23 | 徒然なるままに | Comments(0)

2017 金継教室 繕い古古作品展





c0203328_18261083.jpg






c0203328_18262664.jpg






c0203328_18264147.jpg






c0203328_18265913.jpg






c0203328_18272989.jpg







c0203328_18275466.jpg







c0203328_18292395.jpg








金継教室 繕い古古の生徒さんたちの作品展、多くの方々にご来場をいただいております。

NHKくまろくのニュースや熊本日日新聞社にも取り上げていただき、割れた器を修復するという

仕事がこれほど注目をあびるとは、正直なところ驚きました。


私も実際に鑑賞して感じたことは、器ひとつひとつに大切な思いが込められ、そしてひとりひとりの

コメントが読む人の心に温かく伝わります。

いい作品展になったなあと、思っています。

17日月曜日まで、島田美術館にて開催中です。

お時間がとれます方たち、桜の花びらが舞い散る島田美術館へお足をお運びくださると

嬉しく思います。








c0203328_18345133.jpg











人気ブログランキングへ応援よろしくお願いします040.gif
[PR]
# by gallery_man | 2017-04-15 15:08 | | Comments(2)

2017 金継教室 繕い古古作品展のお知らせ





c0203328_17234149.jpg








昨年の4月に予定していました金継教室 繕い古古の生徒さんの作品展が

思いもしなかった熊本地震で中止となり、そのままになっていましたが

ようやく一年を経て開催することになりました。


地震を機に金継ぎを始められた生徒さんも多くおられ、この度出品されるのは

総勢21名の皆さんです。

どんな小さなものでも出来上がるまでの期間は約三か月を要し、大きなものになると

それ以上の時間が必要になります。

根気のいる作業です。

出来上がった作品は、長い手間と労力がかかっています。

どうぞ、素敵な金継ぎされた器たちを、甦った器たちをご覧いただけると嬉しいです。







c0203328_1742075.jpg









c0203328_17421894.jpg











人気ブログランキングへ応援よろしくお願いします040.gif
[PR]
# by gallery_man | 2017-03-29 17:44 | | Comments(0)

初物の筍ごはん






c0203328_17423244.jpg








c0203328_17425262.jpg






山椒の実をデパ地下から買ってきて一週間ほどになるので、もうそろそろ

作らないといけない、、、、と思いこしらえた、ちりめん山椒のつくだ煮。



昨日、八百屋の店先に小さな筍を見つけた。

きょうは、初物の筍ご飯だ。

そういえば、昨年は筍ごはんを食べなかった。

何故だろうと考えたら、早いものであの地震から一年。

筍ごはんなど、食べている場合ではなかったなとしみじみ思う。

そんなことを考えながら、二年ぶりのおこげも美味しい筍ごはんと、筍のお味噌汁で昼ごはん。






c0203328_17433270.jpg









c0203328_17434871.jpg








人気ブログランキングへ応援よろしくお願いします040.gif
[PR]
# by gallery_man | 2017-03-26 18:01 | 徒然なるままに | Comments(0)